ジュゴンの部屋(42体目ジュゴン)

山内典膳の簡単な倒し方！【SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE】ヘタクソでもできる！【隻狼】【PS４】 対象動画 　 山内典膳の簡単な倒し方を紹介します。 　誰でもできる。ヘタクソでもできる。をコンセプトに今後も紹介していきます。 　なぜなら、僕自身もヘタクソだからです。ヘタクソだってゲームを楽しめる。ヘタクソだって創意工夫でクリアできる。 　それを証明していきたいと思います。 　 山内典膳を倒す前に下準備が必要です。 　赤鬼を倒したらまず、すべての敵をスルーして、次の鬼仏（葦名城　城下　橋下の谷）を見出します。 　そしたら下準備は完了です。 　山内典膳の攻略ポイントは下記のとおりです。 　※ボス周りの雑魚を安全に処理します。動画を見てくれたらすべて忍殺で処理できます。 　※ボスを一回忍殺します。動画を見てくれたら安全に忍殺できます。 　①距離を取る 　②大振りの攻撃を待って、即座に攻撃 　③再び距離を取る 　④攻撃を食らったらすぐに回復する 　⑤HPが減ってくると体幹ゲージが溜まりやすくなるので、忍殺する 　詳しくは下記の動画を御覧ください。↓ 山内典膳の簡単な倒し方！【SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE】ヘタクソでもできる！【隻狼】【PS４】 　次回の簡単なボスの倒し方↓ まだ記載なし

【part17】がんばれステパン！【メトロエクソダス】タグボートを奪い取れ！【初見プレイ】METRO EXODUS【PS４】 対象動画 　前回のブログ↓ 【part16】逆襲のナマズ！【メトロエクソダス】レールカーを奪取！【初見プレイ】METRO EXODUS【PS４】 　前回は、ナマズの住処であるターミナルでレールカーを奪取しました。今回は客車をゲットします！ 　客車のある場所は『part12』で敵を全滅させたため、もう敵はいないと思うのだが、念の為確かめる。 　やはり敵はいなさそうだ。 　問題はレールカーをどうやって、そこまで運ぶかだ。現在、レールは行き止まっている。 　レールを切り替える装置があるはずだ。どこだ？あった。 　装置を起動し、レールを切り替えた。 　一旦バックして、再度進行。よし、うまくいった。このまま客車まで行けるか？ 　おお、客車まで辿り着いた。どうやって連結させるんだ？接触すればいいのかな？ドン！という音とともに客車とぶつかった。 　これで連結できたのかな？降りて確かめてみる。うん。オッケー。 　よし！発進！このまま皆の元へ行こう。 　よく見ると、レールカーの中は生活感に溢れていた。ヤカンがあったり、写真や人形があったり。クレストが相棒と呼ぶ理由は、このレールカーと過ごした時間が長かったことを証明している。 　ミラーから無線が入る。レールカーが見えたという。やっと辿り着いたようだ。一安心。ん？降りれない。降り方がわからない。何度も降りているが、未だにわからない。適当にボタンを押していると、いつか降りている。今回はなかなか降りれない。 　やっと降りれた・・・。 　ナスティアにテディベアを返してあげた。ナスティアが喜んでいる。よかった。よかった。ステパンにギターを渡そうと思ったが、なぜか渡せない。なぜ？ 　アルチョムはがんばった。今度はステパン！お前が頑張る番だぞ！カティアが好きなんだろ？ 　一回オーロラ号の中に入って外へ出たら、ステパンにギターを渡すことができた。 　ステパンも喜んでいる。ギターを抱えて椅子に座る。お！一曲披露してくれるのか？ 　二、三回弦を弾き、感触を確かめる。そして、そして・・・、

【SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE】クリア後の感想！【隻狼】【PS４】 　※ネタバレを含みます。読む際はご注意下さい。 　隻狼、無事クリアすることができました。僕たちがやっているYouTubeのチャンネル、『TEAM 2CUP.　42体目ジュゴン』では、『ヘタクソだってゲームを楽しめる！』をコンセプトに放送しております。 　※隻狼の直接の感想は中盤以降です。それまで僕の語りを聴いて下さい。 　ヘタクソだからアクションゲームはできない。ヘタクソだから難しいゲームはできない。そう言ってプレイすること自体を諦めている人が多いはず。 　でも、もったいない。世の中には面白いゲームがいっぱいあります。 　『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』もその一つです。 　このゲームは『FROM SOFTWARE』と『ACTIVISION』の共同制作されました。 　言わずもがなですが、『FROM SOFTWARE』はダークソウルシリーズ、ブラッドボーン、『ACTIVISION』は皆さんも御存知のコール・オブ・デューティーシリーズ、destinyシリーズ。 　この時点で面白いゲームであることは言うまでもありません。上記のソフトには共通点があります。それは・・・『死にゲー』であるということです。コール・オブ・デューティーシリーズ、destinyシリーズに関しては、死にゲーと呼ぶことに賛否はあるかもしれませんが、僕がプレイした感想は、『死にゲー』でした。 　ヘタクソは『死にゲー』を敬遠してしまいます。僕がそうでした。どうせうまくプレイできない。どうせクリアできない。そう思って僕は動きの早くないゲームばかりをプレイしていました。 　『RPG』や『シミュレーション』などです。元々じっくりプレイすることが好きだったので楽しくプレイしておりました。 　でも転機が訪れます。『DARK SOULS Ⅲ（ダークソウル３）』です。僕は小説もかなり読みます。そんな僕の買い方は『ジャケ買い』です。 　ダークソウル３もまさに『ジャケ買い』でした。買った後で気づいたのです。これが『死にゲー』だということに。 　これを知る前は思っていました。「アクションRPGでしょ？いざとなったらレベル上げすれば何とかなるでしょ？」僕は

【part12】卑怯？それが忍じゃい！【SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE】狐影衆太刀足！【隻狼】【初見プレイ】【PS４】 対象動画 　前回のブログ↓ 【part11】蝶っていうか超人だろ！【SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE】まぼろしお蝶！【隻狼】【初見プレイ】【PS４】 　前回は『過去編』激闘の末に、『まぼろしのお蝶』を倒しました。今回は現代に戻り、葦名城を進みます。しかし、今回ストーリーはあまり進みません。 　鬼仏『葦名城　本城』からスタートします。 　 　門の先には長い階段がある。上の方には敵が数名。明らかにやばい感じ。一旦無視して左から行こう。扉がある。そして開いてしまう。道が広がるなあ。 　「こちらからは開かない」を期待したのだが・・・。 　さらに先の扉の先は、アイテムがあるだけだった。少し戻ると、下へ飛び降りるところがある。飛び降りてみる。また扉だ。開いた先には鬼仏があった。 　あれ？ここは・・・。 　「part1」で最初の中ボスと戦ったところだ。戻ってきたんだねえ。懐かしい。 　敵の配置が変わっている。単純に多い。さらに銃兵、槍兵、太郎兵がいる。おいおい。厳しいな。何度も往復して、太郎兵を２体忍殺した。その後もコツコツと減らしていく。 　月見櫓が見える。以前、九郎が捕らえられていた櫓だ。 　ん？前にやべえのがいる。 　あいつはダメだ。後回し。いつか倒してやるからな！ 　「part1」で軒下をくぐった建物には鍵がかかっていた。ダメか・・・。 　そう言えば狼がいた古井戸はどうなっているんだ？ 　気になったので行ってみることに。 　井戸を覗き込む男。『隈野陣左衛門』。三味線の音色が聴こえたという。今後何やら関係してきそうだ。 　井戸の中に入ってみる。 　あ、またやべえのいるわ。 　忍殺できそうだな・・・。近づくと『話しかける』マークが出た。しかし忍殺する気満々だったので、『R１』押して攻撃してしまった。しまった。もしかして敵ではなかったのか？ 　※話しかけても戦闘になります。 　一度距離を取って、もう一度戻ってみる。ダメだ。話しかけられない。くそー！無駄な戦いをしなくてはならないのか？ 　※話しかけても

【part16】逆襲のナマズ！【メトロエクソダス】レールカーを奪取！【初見プレイ】METRO EXODUS【PS４】 対象動画 　前回のブログ↓ 【part15】ターミナル潜入！【メトロエクソダス】敵多過ぎ！【初見プレイ】METRO EXODUS【PS４】 　前回はターミナルに潜入し、ミュータントの群れにいじめられました。今回は優しくしてくれるのか？ 　梯子を降りてスタート！自らモヤモヤと煙が出ている。燃えているわけではない。緑色だ。明らかに身体に悪そうな煙。マスクを外す気にはなれない。敵出そうだな・・・。 　はい、出た。だと思ったよ。 　一旦下がって、一匹ずつ処理する。２匹撃破！ 　少し進むと再び梯子、念の為振り返ると、はい！出ました。ミュータント！ 　外れる。外れる。外れる。やっと撃破！回復薬を使用。 　この時僕は、もう一人の敵と戦っていた。エイムすると左に歩き出すというコントローラーと戦っていた。狙いづらいったらないよ。もう寿命だな・・・。 　梯子を登ると、案の定ミュータントが３匹待ち構えていた。その時、ナマズがドバー！ 　足場ごとミュータントを処理してしまった。 　なぜだろう・・・。お礼を言う気にはならない・・・。 　さらに梯子と前への道。まずは前へ行ってみる。素材をゲット。 　まだまだ先がありそうだ。やっぱり梯子かな。 　戻って、梯子を登る。どうやら最上段。窓があって光が差し込んでくる。少し安心する。どうやら下とは先で合流しそうだ。 　窓からミュータントが入ってくる。外のどこにおったん？ 　２匹か？数発で撃破！弾がいくらあっても足りない。 　安心したのも束の間、今度は後ろから迫ってくる。撃破。さらに振り向くと、もう一匹。撃破！この嫌らしい配置・・・。ダークソウルか？いやいや、メトロエクソダスだ。 　すると、いきなり目の前にミュータント！ビビった。こいつ強い４、５発のショットガンでやっと死んだ。接近されると冷静にヘッドショットなんてできない。弾が減っていく。 　上は見終わったようなので、下へ行ってみる。案の定ミュータントがいる。ショットガンを節約するため、アサルトライフルに持ち変える。 　スコープは接近戦に弱い。さらに画面がカクつくトラブル。おい