【part4】初見プレイ!【メトロエクソダス】列車が足止め!誰だー!!【PS4】METRO EXODUS

【part4】初見プレイ!【メトロエクソダス】列車が足止め!誰だー!!【PS4】METRO EXODUS

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【part3】初見プレイ!【メトロエクソダス】モスクワ脱出!【PS4】METRO EXODUS


 モスクワから100㌔程離れた地では、放射能レベルは低く、マスク無しでも外に出られるとのこと。ふう、スッキリ。マスクは嫌だ。メガネは曇るし、息はし辛いし、って、あ!これは現実の僕の話だ。花粉症どっか行け!

 イェルマークは教えてくれた。やはり崖下にあった大量の死体は、ハンザの兵士に殺された人々だったのだ。イェルマークはそれを受け入れることができなかった。だからアルチョム達に協力してくれたのだ。彼は戦前、地下鉄の運転士だったいう。そして戦争で家族を失った。直接は語らなかったが、彼は生き残ってしまったことで自分を責めているようだった。これからの旅が彼の心を癒やしてくれることを願うばかりだ。

 ミラー大佐は語る。秘密を知ったのは半年前、彼も苦悩していたという。これまでの戦い、足を失い、メトロの人々も死んだ。足元を見ると確かに彼の足は義足だ。これも前作をプレイしていれば解るのだろうか?戦争が終結していない以上、秘密は護らねばならない。恐らく軍人としての矜持だったのだろう。そんな大佐の話を、タバコ(葉巻に近いか?)を吹かしながら(吸うというより吹かす)聞いているアルチョム。態度悪ない?上官でしょ?やんちゃだな、アルチョムwww。



 ボイラー室の前で日記をゲット。トカレフがここに作業台を作るという。これがクラフト要素のようだ。どうやら彼が武器の手入れ全般を担っているようだ。彼は「武器はレディと一緒だ」という。はい?「しっかり愛情を注げば裏切らない」おお!馬鹿な話かと思ったら、哲学的だった。



 その後も仲間たちの話を聞いて、新天地へ向かう。



 ヤマンタウへ向かう途中、ヴォルガ川の橋に差し掛かろうとしたところでトラブルが起きた。線路が封鎖されている!慌ててブレーキを踏むが間に合わない。積まれた瓦礫のようなものに激突。さらに銃撃!敵か?敵と思われる者たちは退いたようだ。オーロラ号のシリンダーが攻撃されたようだ。このままでは走れない。



 大佐は橋の調査をアルチョムに指示、アンナと共に出かけることに。トカレフが特製のリュクをくれた。このリュックがあれば簡易的なクラフトができるという。おお!男心をくすぐるぜ!



 辺りには不気味な鐘の音が響いている。人が住んでいるのは間違いない。はたして敵か味方か?いきなり攻撃してきたところを見ると、有効的とは言えない。線路の下には、客車がいくつも転がっている。彼らに落とされたものだろうか?客車の一つを調べてみる。死体がいくつも転がっている。かなり古いもののようだ。物資がいくつも落ちていた。こういうゲームでは地味だかこういう作業が重要になる。急げ急げとアンナに急かされるが、慌ててはいけない。戦場では勇敢さより慎重さが重要だ。リュックの使い方を確認しておく。治療キットやフィルター、武器の部品の付け替えができるようだ。
 リボルバーは3つしか弾を装填できない。これでは心許ない。ん?強そうな武器を発見!見た目が強そうだし、弾を15発装填できる!ナイス!どうやら『バスタード』というハンドガンのようだ。バカマシンガンと言われているものかな?



 ボートを発見。鐘が鳴っているのはどうやら教会のようだ。アンナは鉄塔の上に登り、アルチョムを遠くから援護するという。アルチョムは単独で潜入することに。
 その前に近くを探索。アンナはイライラしていることだろう。まあまあ。



 よし!ではボートに乗って教会へ!それは次回のお楽しみ!




次回「part5」のブログ↓
【part5】初見プレイ!【メトロエクソダス】カルト教団に遭遇!【PS4】METRO EXODUS


今回「part4」の動画↓
【part4】初見プレイ!【メトロエクソダス】列車が足止め!誰だー!【PS4】METRO EXODUS
































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