【part3】初見プレイ!【メトロエクソダス】モスクワ脱出!【PS4】METRO EXODUS
【part3】初見プレイ!【メトロエクソダス】モスクワ脱出!【PS4】METRO EXODUS
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【part2】初見プレイ!【メトロエクソダス】生きて妻と再会!【PS4】METRO EXODUS
今回は、ハンザの基地からの脱出が目的です。イェルマークは、中庭を抜けて格納庫へ行けという。
アルチョムは吹雪く中庭へ。視界が悪い。アンナが無線で警戒を促してくる。二人?人間との戦闘は初めて。しかし化物との戦闘を考えると、ゴリ押しは危険。慎重に行こう。壁に隠れながら様子を見ることに。こちらには気づいていない。
背後から近づいてぶん殴る!一人撃破。急いでもう一人、あ、バレた。何とかそいつは倒したが、周りには存在がバレてしまう。無数の弾丸が飛んでくる。やばい。これは無理だ。そんな時、アンナの援護射撃が。一人、二人と倒していく。アンナ!すげえな。
広い場所は危険と判断し、壁に沿ってゆっくり進む。まだ仕事をしていないアルチョム。こちらを見失っている敵を一人撃破。よし!もう一人撃破!しかしダメージが蓄積してくる。眼の前に格納庫が!避難、避難。ふう、これで一息つける。
格納庫には物資がいっぱい落ちていた。「マスクを取っていいわ」というアンナの無線を、物資を漁るのが忙しく、聞いていなかった。アンナごめん。マスクをしたまま物資を漁り続け、日記もゲット。扉をくぐると、列車がいっぱい停まっていた。こんなにも列車があったのか。
イェルマークが捕まったと無線が入る。しかし周りには見張りが一人、二人、三人。恐らくもっといるだろう。バレないように近づくしかない。はしごを降りて、地下へ。恐らく列車の足回りを整備するための場所だろう。死角は多い。
ぼおっと足元を見ている敵を背後から倒し、物資をいただく。イェルマークはどこだ?バレないように慎重に進む。ん?はしごがある。登ってみるか。いた!いたけど、見張りがいる。他にはいない。一人だけだ。ならば、やってやる。後ろから近づきボコす。イェルマークを助け、アンナも合流。
イェルマークはエンジンルームへ、アルチョムとアンナは回転盤の電源を入れに行くことに。階段を上り、その部屋へ。
やばい増援だ。4、5人はいるか?エイムも定まらない中、ダメージを受けまくり、何とか撃破。時間がないと急かすアンナを無視し、物資を漁る。
回転盤のスイッチを入れる。これでこちらの場所は完全にバレた。優秀なアンナは銃撃に備え、テーブルを倒し、壁を作り、それに隠れる。そんな中アルチョム(僕)は、ん?アンナ何してるの?とただ立っていた。そこへ銃弾の雨が降り注ぐ。あ・・・死亡。
仕切り直し、今度は僕も隠れるぜ。銃弾の雨がくる。どこから撃ってる?見えない。あ!あそこだ!列車の上にかかる吊橋のようなところに数名。アサルトライフルを撃ちまくる。あたっているのかもわからない。その時、橋の上にあった燃料に引火したのか、大爆発。
床が抜けアンナが落ちそうに。「離さないで」というアンナの手を速攻で離して、二人で下へ落ちた。イェルマークの声が聞こえる。プラットホームのレバーを動かせという。襲ってくる敵を退けながら、レバーのところへ。アンナと二人でレバーを回す。格納庫の大扉を開けるレバーだったのだろう。列車が動き出す。急いで列車に飛び乗った。アンナと二人で喜びを分かち合う。
ん?なんだ?物音?
バン!
視界が真っ白に。気がつくとアンナとアルチョムは取り押さえられていた。
聞いたことのある声がする。ミラー大佐?仲間たち?それとハンザの兵士。取り押さえたのがアンナ達だと気がついた仲間たちは、咄嗟にハンザの兵士を拘束する。ハンザの兵士はミラーに抗議の声を上げる。ミラーは知っていたのか?ミラーは「黙れ!後ですべて話す」と一喝。二人は死刑だとミラーは説明する。二人を街の外に出すと。仲間が反論する。我々は二人のために戦う。「我々以外に誰がやる」カッコいい。素直にそう思った。二人には仲間が付いている。
ミラーも折れた。ハンザの兵士を列車の外に投げ捨てて、列車を全速で走らせろと指示。
アンナは怒る。ミラーは我々に嘘をついていた。なぜだ?何か理由があるに違いない。
汽笛の音が聞こえる。嫌な予感がする。ドン!という音とともに、敵列車が飛び出してきた。
あっという間に追いつかれた。機銃からの銃撃が降り注ぐ。全員床に伏せる。降伏勧告が敵列車から聞こえてくる。ミラーは速度を落とし、降伏を装うことにした。その間に誰かが敵列車に潜入し、爆薬を炉にセットするという無謀な作戦が提案された。
ミラーは立候補を募る。デュークが真っ先に手を挙げる。しかし、ミラーはアルチョムを指名した。え?立候補してねえよ!でもそんな予感はしていたぜ。プラスティック爆弾を受け取り、敵列車に飛び移った。さてどうしたものか。
のんきにタバコを吹かしている敵を倒し、車両に潜入。すべて隠密で倒そうとしたが、あっさりバレて戦闘に。何とか倒したが、ダメージはでかい。もう死にそう・・・。
扉を蹴破り次の車両へ、敵がいっぱい、あっさり死亡。機関室までは遠い。
やり直し。その後何度死んだだろう。トライアル&エラーを繰り返し、(あ、ちなみにトライ&エラーではなく、正しくはトライアル&エラーです)投稿した敵を間違えて撃ち殺し、機関室へ。無抵抗の兵士を押しのけ、ボイラーに爆薬をセッティング。
早く脱出しなくては!緊急ブレーキのレバーを引き、速度を合わせて、味方の列車に何とか飛び乗った。そして爆薬のスイッチを押す。
ボン!
列車は火を吹き、飛散した。アンナが真っ先に飛びついてきた。ミラーはご立腹だ。彼から話を聞かなくてはならない。
「戦争は終わっていないんだ」ミラーは語り始めた。大部分の都市は死に、さらなる核攻撃を防ぐため「死んだふり」をすることにしたという。大規模なシールドシステムを構築し、電波を外に出さないようにしたらしい。だから外に無線がつながらなかったのだ。ミラーも半年前に知らされ、口外すれば死を与えると言われていたらしい。
しかし、結果として黙っていたことが今回の事件を招いてしまった。
もう戻ることはできない。前に進むしかない。
ミラーの話では、姿なき監視者、司令部があるという。『箱舟』というらしい。
アルチョムが無線を操作し、何かを受信した。
「コード1811−79。エリア18−5」そこはヤマンタウ山があるらしい。そこにモスクワ防衛司令部の本拠地がある。そこに行けば助かる。
仲間たちに笑顔が戻る。列車の名も「オーロラ」に決まった。
そして前祝いの乾杯!さてそこには本当に希望があるのか?
それはまた次回。
次回「part4」のブログ↓
【part4】初見プレイ!【メトロエクソダス】列車が足止め!誰だー!!【PS4】METRO EXODUS
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今回は、ハンザの基地からの脱出が目的です。イェルマークは、中庭を抜けて格納庫へ行けという。
アルチョムは吹雪く中庭へ。視界が悪い。アンナが無線で警戒を促してくる。二人?人間との戦闘は初めて。しかし化物との戦闘を考えると、ゴリ押しは危険。慎重に行こう。壁に隠れながら様子を見ることに。こちらには気づいていない。
背後から近づいてぶん殴る!一人撃破。急いでもう一人、あ、バレた。何とかそいつは倒したが、周りには存在がバレてしまう。無数の弾丸が飛んでくる。やばい。これは無理だ。そんな時、アンナの援護射撃が。一人、二人と倒していく。アンナ!すげえな。
広い場所は危険と判断し、壁に沿ってゆっくり進む。まだ仕事をしていないアルチョム。こちらを見失っている敵を一人撃破。よし!もう一人撃破!しかしダメージが蓄積してくる。眼の前に格納庫が!避難、避難。ふう、これで一息つける。
格納庫には物資がいっぱい落ちていた。「マスクを取っていいわ」というアンナの無線を、物資を漁るのが忙しく、聞いていなかった。アンナごめん。マスクをしたまま物資を漁り続け、日記もゲット。扉をくぐると、列車がいっぱい停まっていた。こんなにも列車があったのか。
イェルマークが捕まったと無線が入る。しかし周りには見張りが一人、二人、三人。恐らくもっといるだろう。バレないように近づくしかない。はしごを降りて、地下へ。恐らく列車の足回りを整備するための場所だろう。死角は多い。
ぼおっと足元を見ている敵を背後から倒し、物資をいただく。イェルマークはどこだ?バレないように慎重に進む。ん?はしごがある。登ってみるか。いた!いたけど、見張りがいる。他にはいない。一人だけだ。ならば、やってやる。後ろから近づきボコす。イェルマークを助け、アンナも合流。
イェルマークはエンジンルームへ、アルチョムとアンナは回転盤の電源を入れに行くことに。階段を上り、その部屋へ。
やばい増援だ。4、5人はいるか?エイムも定まらない中、ダメージを受けまくり、何とか撃破。時間がないと急かすアンナを無視し、物資を漁る。
回転盤のスイッチを入れる。これでこちらの場所は完全にバレた。優秀なアンナは銃撃に備え、テーブルを倒し、壁を作り、それに隠れる。そんな中アルチョム(僕)は、ん?アンナ何してるの?とただ立っていた。そこへ銃弾の雨が降り注ぐ。あ・・・死亡。
仕切り直し、今度は僕も隠れるぜ。銃弾の雨がくる。どこから撃ってる?見えない。あ!あそこだ!列車の上にかかる吊橋のようなところに数名。アサルトライフルを撃ちまくる。あたっているのかもわからない。その時、橋の上にあった燃料に引火したのか、大爆発。
床が抜けアンナが落ちそうに。「離さないで」というアンナの手を速攻で離して、二人で下へ落ちた。イェルマークの声が聞こえる。プラットホームのレバーを動かせという。襲ってくる敵を退けながら、レバーのところへ。アンナと二人でレバーを回す。格納庫の大扉を開けるレバーだったのだろう。列車が動き出す。急いで列車に飛び乗った。アンナと二人で喜びを分かち合う。
ん?なんだ?物音?
バン!
視界が真っ白に。気がつくとアンナとアルチョムは取り押さえられていた。
聞いたことのある声がする。ミラー大佐?仲間たち?それとハンザの兵士。取り押さえたのがアンナ達だと気がついた仲間たちは、咄嗟にハンザの兵士を拘束する。ハンザの兵士はミラーに抗議の声を上げる。ミラーは知っていたのか?ミラーは「黙れ!後ですべて話す」と一喝。二人は死刑だとミラーは説明する。二人を街の外に出すと。仲間が反論する。我々は二人のために戦う。「我々以外に誰がやる」カッコいい。素直にそう思った。二人には仲間が付いている。
ミラーも折れた。ハンザの兵士を列車の外に投げ捨てて、列車を全速で走らせろと指示。
アンナは怒る。ミラーは我々に嘘をついていた。なぜだ?何か理由があるに違いない。
汽笛の音が聞こえる。嫌な予感がする。ドン!という音とともに、敵列車が飛び出してきた。
あっという間に追いつかれた。機銃からの銃撃が降り注ぐ。全員床に伏せる。降伏勧告が敵列車から聞こえてくる。ミラーは速度を落とし、降伏を装うことにした。その間に誰かが敵列車に潜入し、爆薬を炉にセットするという無謀な作戦が提案された。
ミラーは立候補を募る。デュークが真っ先に手を挙げる。しかし、ミラーはアルチョムを指名した。え?立候補してねえよ!でもそんな予感はしていたぜ。プラスティック爆弾を受け取り、敵列車に飛び移った。さてどうしたものか。
のんきにタバコを吹かしている敵を倒し、車両に潜入。すべて隠密で倒そうとしたが、あっさりバレて戦闘に。何とか倒したが、ダメージはでかい。もう死にそう・・・。
扉を蹴破り次の車両へ、敵がいっぱい、あっさり死亡。機関室までは遠い。
やり直し。その後何度死んだだろう。トライアル&エラーを繰り返し、(あ、ちなみにトライ&エラーではなく、正しくはトライアル&エラーです)投稿した敵を間違えて撃ち殺し、機関室へ。無抵抗の兵士を押しのけ、ボイラーに爆薬をセッティング。
早く脱出しなくては!緊急ブレーキのレバーを引き、速度を合わせて、味方の列車に何とか飛び乗った。そして爆薬のスイッチを押す。
ボン!
列車は火を吹き、飛散した。アンナが真っ先に飛びついてきた。ミラーはご立腹だ。彼から話を聞かなくてはならない。
「戦争は終わっていないんだ」ミラーは語り始めた。大部分の都市は死に、さらなる核攻撃を防ぐため「死んだふり」をすることにしたという。大規模なシールドシステムを構築し、電波を外に出さないようにしたらしい。だから外に無線がつながらなかったのだ。ミラーも半年前に知らされ、口外すれば死を与えると言われていたらしい。
しかし、結果として黙っていたことが今回の事件を招いてしまった。
もう戻ることはできない。前に進むしかない。
ミラーの話では、姿なき監視者、司令部があるという。『箱舟』というらしい。
アルチョムが無線を操作し、何かを受信した。
「コード1811−79。エリア18−5」そこはヤマンタウ山があるらしい。そこにモスクワ防衛司令部の本拠地がある。そこに行けば助かる。
仲間たちに笑顔が戻る。列車の名も「オーロラ」に決まった。
そして前祝いの乾杯!さてそこには本当に希望があるのか?
それはまた次回。
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