【part1】詰み!【SEKIO:SHADOWS DIE TWICE】3/22発売!【隻狼】【初見プレイ】【PS4】
【part1】詰み!【SEKIO:SHADOWS DIE TWICE】3/22発売!【隻狼】【初見プレイ】【PS4】
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【SEKIO:SHADOWS DIE TWICE】発売おめでとうございます。第一回目を掲載していきたいと思います。サブタイトルのSHADOWS DIE TWICE。直訳すると「影は二度死ぬ」。SEKIROはダークソウルシリーズと違って、死んでも一回は生き返れるらしいです。その意味のサブタイトルなのか。また別の意味があるのか。プレイしていけば明らかになるのでしょうか。
早速プレイしていきましょう。
ムービーからスタートです。『葦名一心』という武将の国盗りの物語が語られます。彼は剣聖と呼ばれているようです。
主人公が義父に拾われるシーンも描かれます。義父は忍で、自然と主人公狼も忍となります。
忍の主、命を賭しても護れと育てられた狼は、主『御子』を護るため命がけで戦うことになります。
時間は流れ、狼はすべてを失った。主も義父も。
深い井戸の底で座っている狼。寝ているのか、死んでいるのか。番傘をさした女性が現れ、目覚めてくれと言って、文を井戸底に投げ入れた。狼の目が開く。
文には、九郎は月見櫓にいると書いてある。御子の名前が九郎だと解った。暗に助けに行けと言っているのだろう。しかし、武器はなく、体力ゲージは死ぬ寸前。戦闘はできない。とりあえす月見櫓を目指すことに。チュートリアルらしく、進むごとに操作方法を教えてくれる。井戸底から出ると『葦名城 水手曲輪』の表記が出る。この場所のことだろう。壁に張り付き、忍んで進むと、話し声が聞こえる。狼は腑抜けだと言っている。なにー!お前覚えてろよ。そいつの服は他の奴より綺麗だ。ボスキャラか?絶対倒すからなー。
茂みから建物の床下へ入る。『盗み聞き』ができた。御子は月見櫓にいる。弦一郎という者が御子を拘束を指示したようだ。外へ出ると、月が綺麗だった。高台に建物が。恐らくあれが月見櫓だろう。さらに盗み聞きする。壁に穴が空いているという。そこから侵入することになりそうだ。
崖下を隠れながら進む。櫓の下にたどり着く。崖につかまり横へ移動。壁穴があった。そこから侵入する。中には利発そうな少年が。彼が御子だろう。
御子から『楔丸』という刀と『傷薬瓢箪』を受け取った。瓢箪は回復薬。ダークソウルでいうところのエスト瓶だ。御子は、竜胤の御子というらしい。
御子は狼に「あの夜のことを覚えておらぬのか?」と尋ねる。狼は記憶を失っているようだ。今後、この謎は明らかになるのだろう。
橋下の抜け穴を見つけろと指示がくる。
さて行くか。正面の扉が開けられるようだ。いやいや。正面から出るのは危ないだろう。入ってきた穴から外で出て、崖上にジャンプ。警戒音が鳴る。あ!バレた。敵が襲ってくる。狭い崖に敵が殺到。『弾く』というチュートリアルが出るが、弾ききれない。一発死。早くも『死にゲー』の洗礼を受ける。
素直に正面から出ればよかったのだ。今度は正面から外へ出る。目の前に敵がいるが、こちらを見ていない。よし、ゆっくり近付こう。そして『忍殺』!一発で倒せた!なるほど、忍殺は一発か。すぐにもう一人が襲ってくる。今度はしっかり弾いて、そのまま忍殺!おお、楽しい。
チュートリアルだけあって敵は弱い。その後、屋根の上から忍殺!しかしすぐにバレて敵殺到。3人?多ない。何とか一人ずつ片付けた。緊張する。
遠くから橋が見えた。あそこか!どうやって行くんだ?枝にひっかかった。あれ?ジャンプするとそのまま崖下へ落下。えー!
あ、死んでない。ダメージは食らうものの、落下イコール死ではないようだ。
先に進むと強そうな敵が。ん?あの服は。あいつだ!腑抜け呼ばわりしたやつ!『組頭 山内重則』。
一発が重い。強いな。ここでステップを学習し、ヒット&アウェイで相手の体幹を削る。そして忍殺!
しかしチュートリアルが。強者は一回じゃ死なない。もう一回殺ってね、とのこと。なにー!
しかし、お前の動きは見切った!撃破!よし!
その後、橋の下まで行ってみるが、抜け道はない。いたのはトカゲだけだ。いきなりいるからびっくりした。ホラーやん!
ここには何もないと判断し、上へ登ろうとするが、登れない。あれ?しばし迷走。結果として掴まるボタンを押すタイミングが下手くそだっただけらしい。登れたわ。
橋下をくぐって奥へ。壁沿いを行くと、見つけた!よし。草笛で御子を呼ぶ。御子はすぐに現れた。すげーな。見つからなかったの?
何処へ参ろうか?との問に、「御意のままに」と答える狼。狼は相談相手には向かないようだ。洞窟を抜けると、開けた場所へ。
そこには『葦名弦一郎』が居た。当たり前のように戦いになる。速い!おいおい!強過ぎだろ!瓢箪は空にも関わらず、飲もうとしてスキだらけになる。それを見逃してくれるほど甘くはなかった。あっさり死亡!
ムービーに変わり、狼の腕が斬り落とされる。
御子は連れて行かれてしまった。弦一郎のお付きだろうか、仮面の男が御子を担いて運んでいく。
狼は古い荒れた寺で目を覚ました。そこには一心不乱に仏像を彫る老人が。そして左手には斬られた腕の変わりに義手がついていた。老人が助けてくれたのだろうか?
続きはまた次回、お楽しみに!
次回のブログ↓
【part2】仏師!【SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE】うさん臭過ぎ!【隻狼】【初見プレイ】【PS4】
今回「part1」の動画↓
【part1】詰み!【SEKIO:SHADOWS DIE TWICE】3/22発売!【隻狼】【初見プレイ】【PS4】
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【SEKIO:SHADOWS DIE TWICE】発売おめでとうございます。第一回目を掲載していきたいと思います。サブタイトルのSHADOWS DIE TWICE。直訳すると「影は二度死ぬ」。SEKIROはダークソウルシリーズと違って、死んでも一回は生き返れるらしいです。その意味のサブタイトルなのか。また別の意味があるのか。プレイしていけば明らかになるのでしょうか。
早速プレイしていきましょう。
ムービーからスタートです。『葦名一心』という武将の国盗りの物語が語られます。彼は剣聖と呼ばれているようです。
主人公が義父に拾われるシーンも描かれます。義父は忍で、自然と主人公狼も忍となります。
忍の主、命を賭しても護れと育てられた狼は、主『御子』を護るため命がけで戦うことになります。
時間は流れ、狼はすべてを失った。主も義父も。
深い井戸の底で座っている狼。寝ているのか、死んでいるのか。番傘をさした女性が現れ、目覚めてくれと言って、文を井戸底に投げ入れた。狼の目が開く。
文には、九郎は月見櫓にいると書いてある。御子の名前が九郎だと解った。暗に助けに行けと言っているのだろう。しかし、武器はなく、体力ゲージは死ぬ寸前。戦闘はできない。とりあえす月見櫓を目指すことに。チュートリアルらしく、進むごとに操作方法を教えてくれる。井戸底から出ると『葦名城 水手曲輪』の表記が出る。この場所のことだろう。壁に張り付き、忍んで進むと、話し声が聞こえる。狼は腑抜けだと言っている。なにー!お前覚えてろよ。そいつの服は他の奴より綺麗だ。ボスキャラか?絶対倒すからなー。
茂みから建物の床下へ入る。『盗み聞き』ができた。御子は月見櫓にいる。弦一郎という者が御子を拘束を指示したようだ。外へ出ると、月が綺麗だった。高台に建物が。恐らくあれが月見櫓だろう。さらに盗み聞きする。壁に穴が空いているという。そこから侵入することになりそうだ。
崖下を隠れながら進む。櫓の下にたどり着く。崖につかまり横へ移動。壁穴があった。そこから侵入する。中には利発そうな少年が。彼が御子だろう。
御子から『楔丸』という刀と『傷薬瓢箪』を受け取った。瓢箪は回復薬。ダークソウルでいうところのエスト瓶だ。御子は、竜胤の御子というらしい。
御子は狼に「あの夜のことを覚えておらぬのか?」と尋ねる。狼は記憶を失っているようだ。今後、この謎は明らかになるのだろう。
橋下の抜け穴を見つけろと指示がくる。
さて行くか。正面の扉が開けられるようだ。いやいや。正面から出るのは危ないだろう。入ってきた穴から外で出て、崖上にジャンプ。警戒音が鳴る。あ!バレた。敵が襲ってくる。狭い崖に敵が殺到。『弾く』というチュートリアルが出るが、弾ききれない。一発死。早くも『死にゲー』の洗礼を受ける。
素直に正面から出ればよかったのだ。今度は正面から外へ出る。目の前に敵がいるが、こちらを見ていない。よし、ゆっくり近付こう。そして『忍殺』!一発で倒せた!なるほど、忍殺は一発か。すぐにもう一人が襲ってくる。今度はしっかり弾いて、そのまま忍殺!おお、楽しい。
チュートリアルだけあって敵は弱い。その後、屋根の上から忍殺!しかしすぐにバレて敵殺到。3人?多ない。何とか一人ずつ片付けた。緊張する。
遠くから橋が見えた。あそこか!どうやって行くんだ?枝にひっかかった。あれ?ジャンプするとそのまま崖下へ落下。えー!
あ、死んでない。ダメージは食らうものの、落下イコール死ではないようだ。
先に進むと強そうな敵が。ん?あの服は。あいつだ!腑抜け呼ばわりしたやつ!『組頭 山内重則』。
一発が重い。強いな。ここでステップを学習し、ヒット&アウェイで相手の体幹を削る。そして忍殺!
しかしチュートリアルが。強者は一回じゃ死なない。もう一回殺ってね、とのこと。なにー!
しかし、お前の動きは見切った!撃破!よし!
その後、橋の下まで行ってみるが、抜け道はない。いたのはトカゲだけだ。いきなりいるからびっくりした。ホラーやん!
ここには何もないと判断し、上へ登ろうとするが、登れない。あれ?しばし迷走。結果として掴まるボタンを押すタイミングが下手くそだっただけらしい。登れたわ。
橋下をくぐって奥へ。壁沿いを行くと、見つけた!よし。草笛で御子を呼ぶ。御子はすぐに現れた。すげーな。見つからなかったの?
何処へ参ろうか?との問に、「御意のままに」と答える狼。狼は相談相手には向かないようだ。洞窟を抜けると、開けた場所へ。
そこには『葦名弦一郎』が居た。当たり前のように戦いになる。速い!おいおい!強過ぎだろ!瓢箪は空にも関わらず、飲もうとしてスキだらけになる。それを見逃してくれるほど甘くはなかった。あっさり死亡!
ムービーに変わり、狼の腕が斬り落とされる。
御子は連れて行かれてしまった。弦一郎のお付きだろうか、仮面の男が御子を担いて運んでいく。
狼は古い荒れた寺で目を覚ました。そこには一心不乱に仏像を彫る老人が。そして左手には斬られた腕の変わりに義手がついていた。老人が助けてくれたのだろうか?
続きはまた次回、お楽しみに!
次回のブログ↓
【part2】仏師!【SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE】うさん臭過ぎ!【隻狼】【初見プレイ】【PS4】
今回「part1」の動画↓
【part1】詰み!【SEKIO:SHADOWS DIE TWICE】3/22発売!【隻狼】【初見プレイ】【PS4】
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