【part8】初見プレイ!【メトロエクソダス】アンナを探せ!電気の悪魔強過ぎ!METRO EXODUS
【part8】初見プレイ!【メトロエクソダス】アンナを探せ!電気の悪魔強過ぎ!METRO EXODUS
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【part7】初見プレイ!【メトロエクソダス】クレスト発見!そしてロスト(泣)【PS4】METRO EXODUS
前回は、クレストを発見し、協力を約束してくれた。しかし、どこに行ったか分からなくなった。まあいいや。ミラーから無線が入り、アンナが行方不明だという。ご立腹のミラーをなだめることはできるのか?
最上階には階段がなく、大きな穴が空いているだけ。そこから降りて下の階へ。ミュータントが一匹。
バン!お!ヘッドショット。一撃。やっぱりアサルトライフルなんだよなー。化物はどれだけ倒しても素材は落とさない。レベルアップのない、このゲームでは、化物との戦闘はうま味がない。できるだけ避けていかなくてはならない。
階段でさらに下の階へ、途中にミュータントが二匹。これは避けられない。10発程使って撃破。頭にあたらないとかなり硬い。のちに手に入るが、こういう敵はショットガンが一番有効。多少外しても死んでくれる。今はそんなこと知らないので、先が不安で仕方がない。
外へ出て地図を見る。さほど遠くはないが、ウォッチメンがいたところ通過することになる。前回やり直した後は寝ていないので、今は夜。化物が夜行性でないことを願うのみだ。
ボタン間違えて治療薬を使いながら、慎重に進んでいく。
幸いにもウォッチメンとは遭遇しなかった。月夜が綺麗だな。のんきなことを考えていると、バチバチと音がする。なんだ?
鉄塔の下で電気がバチバチ鳴っている。放電でもしてるのか?いや、動いてるぞ。しばらく様子を見ていると、どこかに行ってしまった。何だったんだ?鉄塔にからくりがあるのか?
いや、何もない。さてどうしたものか。あ!戻ってきた。試しに撃ってみる。効いてないな。あれ?怒ってる?電気が激しく飛び散る。
バチバチ。身体がしびれて動けなくなる。即死。
だめだ。相手にしてはいけない。離れよう。痛い痛い。電撃を食らっていく。こいつはヤベー奴だ。こいつはカルト教団が『電気の悪魔』と呼んでいる者だ。ゲーム的には『アノマリー』の一種というらしい。
鉄塔の近くに小屋があったので入ってみる。ここにアンナがいるのか?
はい、いない。中には作業台とベッドが。仕切り直しができるな。テープがあったので再生してみる。クレストの声が。ここがクレストの言っていた隠れ家だろうか。
外へ出てアンナの捜索を再開する。地図上ではここに間違いない。どこにいるんだ?
再び電気の悪魔の攻撃を受けて死亡。落ち着いて探索ができない。急がなくては。
よく見ると青白く光る物体がある。なんだ。近づくとペンライトのようだが・・・。げ!落ちた。穴になっていたようだ。
下にはアンナが!いた!アンナも穴に落ちて気絶してしまったようだ。マスクが外れている。やばい。ここは汚染が酷い。冷静に自分にマスクをつけてから、慌ててアンナにマスクをつける。
まず自分かい!特殊部隊員らしい考え方と言えるかもしれない。自分が万全でなくては他者を助けることなどできない。
アルチョムのプロフェッショナルさに感心すると共に、なんだかなあ〜っと思っていると、アンナが気がついた。よかった。早く脱出しなくては。ここは完全に密室。軍の施設のようだが、放射能マークが書かれていたりして、やばい場所だ。長居はよくない。
アンナをそのままにするのは不安だが、脱出路を探さなくては。「無線で助けを呼べよ!」っというツッコミはとりあえず置いておく。
不穏な気配しかしなかった。剥がれた煉瓦の壁、放置されたドラム缶。色の濁った下水。塵だろうか、とにかく視界が悪い。クモの巣もいたるところにはっている。進んでいくと、化学物質と思われるものがいくつもあった。壊せそうな錠前を破壊して中へ。日記があった。戦争時にどうやら不適切に処理された化学物質の廃棄場のようだ。利権が絡んだ汚職だな。
その後も慎重に進んでいく。ミュータントだ。無駄弾を使いながら撃破。やばいなあ。まったくうまくならない。複数の声がする。二匹、やばい。バレている。一人撃破、二人目に掴まれた。やばいよー。ボタンを連打。何とか撃破。
続けざまにもう一匹。2発で撃破。
アンナの咳が聞こえる。アンナ襲われないだろうな。あ、ミュータントだ。アンナがやばい。遠くから銃撃。何とか撃破。
すぐ後ろにミュータント。気を取られていて気が付かなかった。銃撃、ダメだ。殴れ!殴れ!もう一匹来た。とにかく殴れ。殴れ!撃破。やはり脳筋しかない。
完全に迷ったな。どこに向かっているかもわからなくなった。入り組んでいる上に定期的に襲ってくる敵。これは厳しい。言ってるそばから襲ってきた。数発で撃破。やはり1発とはいかない。
どこへいけばいいのだ?わからん。そう言いつつ、道中の素材は回収。特に、緑色に光る草は薬品を回収できる。治療薬になる素材だ。
迷いながらもインタラクトできるバルブを見つけた。これかな?回すと、何かが動く音がした。仲間たちの声が聞こえる。サムとダミールだ。
すぐに二人と合流。助かった。
アンナが無線にミラーに報告。ミラーもほっとしたようだが。「しばらくは外出禁止だ!」子煩悩親父の典型ではないか!死にかけたのだから当然か。
アンナ曰く。ミラーはカティアとナスティアを置いていくつもりのようだ。ステパンが説得しているが、聞く耳を持たないらしい。アルチョムにミラーを説得してほしいという。よっしゃ任せろ。二人にアンナを任せて、ミラーの元へ向かうことに。
ウォッチメンにバレないように慎重に進み、オーロラ号に辿り着いた。着くなりステパンが泣きついてきた。カティアも困っているようだ。何とかしなくては。
オーロラ号の中に入ると、クレストがいた。来てたんかい!ミラーはクレストは仲間にする気だが、カティアとナスティアは仲間にしないつもりのようだ。
ミラーは今後の作戦を説明する。教団が占拠している跳ね橋が上がったままなので、通れない。そこで教団と取引している商人になりすまして、潜入し、跳ね橋を降ろさせる。
それは分かったけど、二人のことは?
ステパンが入ってきた。必死にミラーに訴える。
ミラーの言い分はこうだ。この先どんな危険があるかわからない。女性をそんな危険な旅に連れて行っていいのか?おまけに寝るところもおぼつかない。石炭の上で寝かせるというのか!
それでもステパンは訴える。自分の寝袋を譲る。自分は機関室で寝ると。
ミラーはステパンに特殊部隊員の心構えを説く。そんなことをすれば任務中に居眠りをし、敵に喉を掻き切られると。
アンナも現れ、冷静に説得する。カティアが客車があったという。その客車を取りに行けば、二人を連れていけると。こんな場所に子供を置いていけないと。
確かにナスティアは3つか4つ。そんな子供を置いてなど行けない。
オーロラは故障中。客車をどうやって運ぶんだ?
クレストが提案する。自分が持っていたレールカーがある。それを使えば客車を引っ張れる。
ようやくミラーが折れた。しかし、誰がそれをやるのか?ミラーは迷うことなく指名した。「アルチョム!」やっぱりねー(泣)
クレストからレールカーのブレーカーを受け取った。これで動かせるという。
デュークが先行偵察に出ているから合流して情報を得よとのこと。了解しました。
ミラーが本音を愚痴り始めた。自分も二人を見捨てたいんじゃない。でもこの先何が待ち受けているかわからない。司令官の苦悩をアルチョムに語る。
司令官は時に非常の決断を迫られることがある。あくまで最優先は隊の安全と言いたいのだろう。ミラーはアルチョムを後継者に考えているのだろうか。
あれ?結局アルチョム何も説得してなくない?ステパンとアンナが全部説得したし。
作業台で準備を整え、次の目的地へ。次回、お楽しみに!
次回「part9」のブログ↓
【part9】初見プレイ!【メトロエクソダス】最強の敵現る!METRO EXODUS
今回「part8」の動画↓
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【part7】初見プレイ!【メトロエクソダス】クレスト発見!そしてロスト(泣)【PS4】METRO EXODUS
前回は、クレストを発見し、協力を約束してくれた。しかし、どこに行ったか分からなくなった。まあいいや。ミラーから無線が入り、アンナが行方不明だという。ご立腹のミラーをなだめることはできるのか?
最上階には階段がなく、大きな穴が空いているだけ。そこから降りて下の階へ。ミュータントが一匹。
バン!お!ヘッドショット。一撃。やっぱりアサルトライフルなんだよなー。化物はどれだけ倒しても素材は落とさない。レベルアップのない、このゲームでは、化物との戦闘はうま味がない。できるだけ避けていかなくてはならない。
階段でさらに下の階へ、途中にミュータントが二匹。これは避けられない。10発程使って撃破。頭にあたらないとかなり硬い。のちに手に入るが、こういう敵はショットガンが一番有効。多少外しても死んでくれる。今はそんなこと知らないので、先が不安で仕方がない。
外へ出て地図を見る。さほど遠くはないが、ウォッチメンがいたところ通過することになる。前回やり直した後は寝ていないので、今は夜。化物が夜行性でないことを願うのみだ。
ボタン間違えて治療薬を使いながら、慎重に進んでいく。
幸いにもウォッチメンとは遭遇しなかった。月夜が綺麗だな。のんきなことを考えていると、バチバチと音がする。なんだ?
鉄塔の下で電気がバチバチ鳴っている。放電でもしてるのか?いや、動いてるぞ。しばらく様子を見ていると、どこかに行ってしまった。何だったんだ?鉄塔にからくりがあるのか?
いや、何もない。さてどうしたものか。あ!戻ってきた。試しに撃ってみる。効いてないな。あれ?怒ってる?電気が激しく飛び散る。
バチバチ。身体がしびれて動けなくなる。即死。
だめだ。相手にしてはいけない。離れよう。痛い痛い。電撃を食らっていく。こいつはヤベー奴だ。こいつはカルト教団が『電気の悪魔』と呼んでいる者だ。ゲーム的には『アノマリー』の一種というらしい。
鉄塔の近くに小屋があったので入ってみる。ここにアンナがいるのか?
はい、いない。中には作業台とベッドが。仕切り直しができるな。テープがあったので再生してみる。クレストの声が。ここがクレストの言っていた隠れ家だろうか。
外へ出てアンナの捜索を再開する。地図上ではここに間違いない。どこにいるんだ?
再び電気の悪魔の攻撃を受けて死亡。落ち着いて探索ができない。急がなくては。
よく見ると青白く光る物体がある。なんだ。近づくとペンライトのようだが・・・。げ!落ちた。穴になっていたようだ。
下にはアンナが!いた!アンナも穴に落ちて気絶してしまったようだ。マスクが外れている。やばい。ここは汚染が酷い。冷静に自分にマスクをつけてから、慌ててアンナにマスクをつける。
まず自分かい!特殊部隊員らしい考え方と言えるかもしれない。自分が万全でなくては他者を助けることなどできない。
アルチョムのプロフェッショナルさに感心すると共に、なんだかなあ〜っと思っていると、アンナが気がついた。よかった。早く脱出しなくては。ここは完全に密室。軍の施設のようだが、放射能マークが書かれていたりして、やばい場所だ。長居はよくない。
アンナをそのままにするのは不安だが、脱出路を探さなくては。「無線で助けを呼べよ!」っというツッコミはとりあえず置いておく。
不穏な気配しかしなかった。剥がれた煉瓦の壁、放置されたドラム缶。色の濁った下水。塵だろうか、とにかく視界が悪い。クモの巣もいたるところにはっている。進んでいくと、化学物質と思われるものがいくつもあった。壊せそうな錠前を破壊して中へ。日記があった。戦争時にどうやら不適切に処理された化学物質の廃棄場のようだ。利権が絡んだ汚職だな。
その後も慎重に進んでいく。ミュータントだ。無駄弾を使いながら撃破。やばいなあ。まったくうまくならない。複数の声がする。二匹、やばい。バレている。一人撃破、二人目に掴まれた。やばいよー。ボタンを連打。何とか撃破。
続けざまにもう一匹。2発で撃破。
アンナの咳が聞こえる。アンナ襲われないだろうな。あ、ミュータントだ。アンナがやばい。遠くから銃撃。何とか撃破。
すぐ後ろにミュータント。気を取られていて気が付かなかった。銃撃、ダメだ。殴れ!殴れ!もう一匹来た。とにかく殴れ。殴れ!撃破。やはり脳筋しかない。
完全に迷ったな。どこに向かっているかもわからなくなった。入り組んでいる上に定期的に襲ってくる敵。これは厳しい。言ってるそばから襲ってきた。数発で撃破。やはり1発とはいかない。
どこへいけばいいのだ?わからん。そう言いつつ、道中の素材は回収。特に、緑色に光る草は薬品を回収できる。治療薬になる素材だ。
迷いながらもインタラクトできるバルブを見つけた。これかな?回すと、何かが動く音がした。仲間たちの声が聞こえる。サムとダミールだ。
すぐに二人と合流。助かった。
アンナが無線にミラーに報告。ミラーもほっとしたようだが。「しばらくは外出禁止だ!」子煩悩親父の典型ではないか!死にかけたのだから当然か。
アンナ曰く。ミラーはカティアとナスティアを置いていくつもりのようだ。ステパンが説得しているが、聞く耳を持たないらしい。アルチョムにミラーを説得してほしいという。よっしゃ任せろ。二人にアンナを任せて、ミラーの元へ向かうことに。
ウォッチメンにバレないように慎重に進み、オーロラ号に辿り着いた。着くなりステパンが泣きついてきた。カティアも困っているようだ。何とかしなくては。
オーロラ号の中に入ると、クレストがいた。来てたんかい!ミラーはクレストは仲間にする気だが、カティアとナスティアは仲間にしないつもりのようだ。
ミラーは今後の作戦を説明する。教団が占拠している跳ね橋が上がったままなので、通れない。そこで教団と取引している商人になりすまして、潜入し、跳ね橋を降ろさせる。
それは分かったけど、二人のことは?
ステパンが入ってきた。必死にミラーに訴える。
ミラーの言い分はこうだ。この先どんな危険があるかわからない。女性をそんな危険な旅に連れて行っていいのか?おまけに寝るところもおぼつかない。石炭の上で寝かせるというのか!
それでもステパンは訴える。自分の寝袋を譲る。自分は機関室で寝ると。
ミラーはステパンに特殊部隊員の心構えを説く。そんなことをすれば任務中に居眠りをし、敵に喉を掻き切られると。
アンナも現れ、冷静に説得する。カティアが客車があったという。その客車を取りに行けば、二人を連れていけると。こんな場所に子供を置いていけないと。
確かにナスティアは3つか4つ。そんな子供を置いてなど行けない。
オーロラは故障中。客車をどうやって運ぶんだ?
クレストが提案する。自分が持っていたレールカーがある。それを使えば客車を引っ張れる。
ようやくミラーが折れた。しかし、誰がそれをやるのか?ミラーは迷うことなく指名した。「アルチョム!」やっぱりねー(泣)
クレストからレールカーのブレーカーを受け取った。これで動かせるという。
デュークが先行偵察に出ているから合流して情報を得よとのこと。了解しました。
ミラーが本音を愚痴り始めた。自分も二人を見捨てたいんじゃない。でもこの先何が待ち受けているかわからない。司令官の苦悩をアルチョムに語る。
司令官は時に非常の決断を迫られることがある。あくまで最優先は隊の安全と言いたいのだろう。ミラーはアルチョムを後継者に考えているのだろうか。
あれ?結局アルチョム何も説得してなくない?ステパンとアンナが全部説得したし。
作業台で準備を整え、次の目的地へ。次回、お楽しみに!
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