【part2】仏師！【SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE】うさん臭過ぎ！【隻狼】【初見プレイ】【PS４】
【part2】仏師！【SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE】うさん臭過ぎ！【隻狼】【初見プレイ】【PS４】
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【part1】詰み！【SEKIO:SHADOWS DIE TWICE】３／２２発売！【隻狼】【初見プレイ】【PS４】
前回は葦名弦一郎にボコボコにされて、御子を奪われました。老人に助けられ、腕が義手になってしまった狼。老人がつけてくれたのか？
おおよその事情を知っているのだろうか？狼のことを「任に敗れた狼」と言った。左腕について尋ねると、やはり老人がつけてくれたようだ。『忍義手』この義手の名前だ。忍具を持ってきたら忍義手に仕込んでくれるという。
自分のことを尋ねると、狼を拾ったと言う。野良犬に食わせるよりはよいだろうと。御子は葦名の城に囚われている。やはりこの老人は事情を知っている。
御子の血について尋ねた。『竜胤』という特別な血があるという。それが御子だ。狼が死なない身体になったのもそのせいらしい。
この荒れ寺がダークソウルでいうところの祭嗣場。拠点となる場所だ。
老人の近くに優しい顔の仏像が置いてある。周りに転がっている仏像とは雰囲気が少し違う。彼が彫ったものではないらしい。
彼は『仏師』（ぶっし）。ダークソウルでいうところの鍛冶屋だろうか。
寺の外へ出ると女性がいた。前回番傘をさし、文をくれた女性だ。名はエマ。彼女は薬師だという。瓢箪は彼女が作ったものだと言う。『瓢箪の種』を持ってくれば使用回数を増やしてくれるようだ。ダークソウルでいうところの火防女だろうか。
エマは狼の顔の痣に興味をもったようだ。白い痣。何か関係があるのだろうか。
少し行くと広場があり、青白く輝く仏像があった。『鬼仏』（おにぼとけ）。これがダークソウルでいうところの篝り火。チェックポイントとなるものだ。
さて冒険の始まりだ。わくわく。グラフィックがすごい。寺の周りには竹林があり、陽の光が差し込んでくる。いいねえ。
まずは寺の周りを探索。『軽い銭袋』を手に入れた。使うと銭が手に入る。死亡喪失しないとのこと。ということは、普通に手に入れた銭は死亡喪失するんだね？ソウルロスト的な？
広場の右に行ってみる。人が立っている。
話しかけると立ち合ってくれという。え？いきなり。斬り合って忍殺。しかし何事もなく起き上がる。『死なず』『虫憑き』と呼ばれているらしい。死ねないからただここにいるという。名前は『死なず半兵衛』。試し斬りができるみたい。ダークソウルの頃、火防女を試し斬りに使う人が多かったので、このような措置がとられたのかな？ブラッドボーンでは人形。新しい装備を手に入れると使いたくなるのが人情。よく火防女を斬っている動画を見たものだ。確かにその方がいいね。女性が斬られてるのは見たくない。
半兵衛は自分から斬られてやると言っている。もしかすると自分を殺せる存在を捜しているのか？
広場正面から外へ出る。橋が落ちている。行き止まりやん。チュートリアルがでる。『鉤縄』。おお！ついに使えるのか。マークが出ているところには飛べるようだ。
鉤縄を使って、隣の崖の枝に飛び乗る。おお！楽しい！
進むと、『葦名城 城下』の表記が。さあ、行くぜ。さらに鉤縄で隣の崖へ。鬼仏があった。拝んでインタラクトする。『仏渡』が解禁された。ワープができるようになった。鬼仏間を飛ぶことができる。
敵だ。早速バレていく。数発食らう。雑魚でも強いな。敵を倒すと銭が手に入った。なるほど。その後もう一人と戦闘。食らう食らう。何とか倒したが、いきなり死にかけ・・・。
一回帰ろう。鬼仏に帰り休息する。体力は回復したが、敵も当然復活している。今度は隠密で撃破。下手くそは隠密忍殺が生命線だな。その後もすぐにバレる。隠密難しい。三人程撃破。
崖際を伝って渡り、草むらに隠れる。敵がいる。今度こそ。忍殺！
オッケー！じゃない！
直前で振り向かれて失敗。うまくいかない。さらに他の敵にもバレてしまった。
ん？バキューン？
何の音？ああ！銃だ。やばい。あ・・・。死亡。
一撃・・・。
ムービーが入る。「狼よ、我が血と共に生きてくれ・・・」御子の声だ。回生。甦った。最初だけはこのムービーが入るらしい。これだけ最速でこのムービーを見たのは、僕だけに違いない。さすがは下手くそ。
復活したものの、すぐに銃撃と剣撃で死んでしまう。死ぬと銭とスキル経験値を半分失うらしい。ダークソウルのように取り戻すチャンスは与えられない。半分とはいうものの、これはある意味キツい。『試しに死んでみる』がリスクがでかい。
今度は銃野郎を空中飛び忍殺で撃破。すぐに隣の敵に見つかる。攻撃をジャンプで避ける。あ・・・。落下。着地。よかった。崖かと思った。下の草むらに落下しただけだった。二人の敵を同時に相手する。厳しい。何とか一人先に倒したい。体幹を削り忍殺。その時もう一人が斬りかかってくる。やめてー！
スカっ。
ん？忍殺中は無敵時間があるらしい。助かった。もう一人も倒し、一息。しかし、もう死にかけ。先が思いやられる。
崖上に鬼仏がある。助かった。
油断していると鳴き声が。何？犬だ！狼か？どちらにしてもフロムの犬は強い。あ、一発で死んでくれた。
鬼仏（城門路）を拝んで休憩。先を見ると城門がある。敵からの侵入を防ぐため城下には城門がいくつもあるものだ。城門の上に穴が空いている。入ってみるとアイテムが。『手裏剣車』忍具だ。やった。仏師に頼んで、つけてもらおう。仏渡りで荒れ寺に帰る。
仏師に手裏剣を仕込んでもらった。
手裏剣を装備して、寺の外へ。白い何かが飛んできた。何？
それは『形代』。忍具を使うには形代が必要とのこと。手裏剣を試し打ちする。あ、形代無くなった。形代は買ったり、敵から手にれたりするようだ。なるほど。
さて全然進んでないけど、今回はここまで。次回は中ボス戦です。お楽しみに！
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【part3】河原田直盛！【SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE】強過ぎなんじゃー！【隻狼】【初見プレイ】【PS４】
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【part1】詰み！【SEKIO:SHADOWS DIE TWICE】３／２２発売！【隻狼】【初見プレイ】【PS４】
前回は葦名弦一郎にボコボコにされて、御子を奪われました。老人に助けられ、腕が義手になってしまった狼。老人がつけてくれたのか？
おおよその事情を知っているのだろうか？狼のことを「任に敗れた狼」と言った。左腕について尋ねると、やはり老人がつけてくれたようだ。『忍義手』この義手の名前だ。忍具を持ってきたら忍義手に仕込んでくれるという。
自分のことを尋ねると、狼を拾ったと言う。野良犬に食わせるよりはよいだろうと。御子は葦名の城に囚われている。やはりこの老人は事情を知っている。
御子の血について尋ねた。『竜胤』という特別な血があるという。それが御子だ。狼が死なない身体になったのもそのせいらしい。
この荒れ寺がダークソウルでいうところの祭嗣場。拠点となる場所だ。
老人の近くに優しい顔の仏像が置いてある。周りに転がっている仏像とは雰囲気が少し違う。彼が彫ったものではないらしい。
彼は『仏師』（ぶっし）。ダークソウルでいうところの鍛冶屋だろうか。
寺の外へ出ると女性がいた。前回番傘をさし、文をくれた女性だ。名はエマ。彼女は薬師だという。瓢箪は彼女が作ったものだと言う。『瓢箪の種』を持ってくれば使用回数を増やしてくれるようだ。ダークソウルでいうところの火防女だろうか。
エマは狼の顔の痣に興味をもったようだ。白い痣。何か関係があるのだろうか。
少し行くと広場があり、青白く輝く仏像があった。『鬼仏』（おにぼとけ）。これがダークソウルでいうところの篝り火。チェックポイントとなるものだ。
さて冒険の始まりだ。わくわく。グラフィックがすごい。寺の周りには竹林があり、陽の光が差し込んでくる。いいねえ。
まずは寺の周りを探索。『軽い銭袋』を手に入れた。使うと銭が手に入る。死亡喪失しないとのこと。ということは、普通に手に入れた銭は死亡喪失するんだね？ソウルロスト的な？
広場の右に行ってみる。人が立っている。
話しかけると立ち合ってくれという。え？いきなり。斬り合って忍殺。しかし何事もなく起き上がる。『死なず』『虫憑き』と呼ばれているらしい。死ねないからただここにいるという。名前は『死なず半兵衛』。試し斬りができるみたい。ダークソウルの頃、火防女を試し斬りに使う人が多かったので、このような措置がとられたのかな？ブラッドボーンでは人形。新しい装備を手に入れると使いたくなるのが人情。よく火防女を斬っている動画を見たものだ。確かにその方がいいね。女性が斬られてるのは見たくない。
半兵衛は自分から斬られてやると言っている。もしかすると自分を殺せる存在を捜しているのか？
広場正面から外へ出る。橋が落ちている。行き止まりやん。チュートリアルがでる。『鉤縄』。おお！ついに使えるのか。マークが出ているところには飛べるようだ。
鉤縄を使って、隣の崖の枝に飛び乗る。おお！楽しい！
進むと、『葦名城 城下』の表記が。さあ、行くぜ。さらに鉤縄で隣の崖へ。鬼仏があった。拝んでインタラクトする。『仏渡』が解禁された。ワープができるようになった。鬼仏間を飛ぶことができる。
敵だ。早速バレていく。数発食らう。雑魚でも強いな。敵を倒すと銭が手に入った。なるほど。その後もう一人と戦闘。食らう食らう。何とか倒したが、いきなり死にかけ・・・。
一回帰ろう。鬼仏に帰り休息する。体力は回復したが、敵も当然復活している。今度は隠密で撃破。下手くそは隠密忍殺が生命線だな。その後もすぐにバレる。隠密難しい。三人程撃破。
崖際を伝って渡り、草むらに隠れる。敵がいる。今度こそ。忍殺！
オッケー！じゃない！
直前で振り向かれて失敗。うまくいかない。さらに他の敵にもバレてしまった。
ん？バキューン？
何の音？ああ！銃だ。やばい。あ・・・。死亡。
一撃・・・。
ムービーが入る。「狼よ、我が血と共に生きてくれ・・・」御子の声だ。回生。甦った。最初だけはこのムービーが入るらしい。これだけ最速でこのムービーを見たのは、僕だけに違いない。さすがは下手くそ。
復活したものの、すぐに銃撃と剣撃で死んでしまう。死ぬと銭とスキル経験値を半分失うらしい。ダークソウルのように取り戻すチャンスは与えられない。半分とはいうものの、これはある意味キツい。『試しに死んでみる』がリスクがでかい。
今度は銃野郎を空中飛び忍殺で撃破。すぐに隣の敵に見つかる。攻撃をジャンプで避ける。あ・・・。落下。着地。よかった。崖かと思った。下の草むらに落下しただけだった。二人の敵を同時に相手する。厳しい。何とか一人先に倒したい。体幹を削り忍殺。その時もう一人が斬りかかってくる。やめてー！
スカっ。
ん？忍殺中は無敵時間があるらしい。助かった。もう一人も倒し、一息。しかし、もう死にかけ。先が思いやられる。
崖上に鬼仏がある。助かった。
油断していると鳴き声が。何？犬だ！狼か？どちらにしてもフロムの犬は強い。あ、一発で死んでくれた。
鬼仏（城門路）を拝んで休憩。先を見ると城門がある。敵からの侵入を防ぐため城下には城門がいくつもあるものだ。城門の上に穴が空いている。入ってみるとアイテムが。『手裏剣車』忍具だ。やった。仏師に頼んで、つけてもらおう。仏渡りで荒れ寺に帰る。
仏師に手裏剣を仕込んでもらった。
手裏剣を装備して、寺の外へ。白い何かが飛んできた。何？
それは『形代』。忍具を使うには形代が必要とのこと。手裏剣を試し打ちする。あ、形代無くなった。形代は買ったり、敵から手にれたりするようだ。なるほど。
さて全然進んでないけど、今回はここまで。次回は中ボス戦です。お楽しみに！
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